みわまんの徒然発見記

~子育ても卒業し、仕事も終盤近い。でもまだまだ、未知ゾーンあり。 ~母、嫁,姑、娘、妻そして検査技師のいろんな顔を持つそんな私の田舎での暮らしの何気ない日々、新発見、新体験を綴って行きたいと思います。

想い空

元の家壊して家たてました①

娘の一言で思い切って家建てました

その一言とは「この家のもの私に残されてもこまる」

はいその通りでござんす
もう使われなくなったじいちゃんの商売道具
ばあちゃんの何がはいってるのか分からん嫁入り道具やタンス
着なくなった服
子供たちの玩具、本、勉強机
10人以上は家に泊まれるような布団類、そして食器

「父さんがやってる雪おろしだれがやるねん」

はい全くその通り

「金さえ残して誰がにたのめばなんとかなるべしゃ」
「お父さんだっていつまでものぼれないべ」

寒くて隙間から雪がふるような家におさらばし
思い切ってやるべが

てな感じで はい決定

お久しぶりです…

ブログ書くの超お久です

ブログを開く事なし1年半以上自分でもびっくり

いろいろありました

消費税10%アップ前の新築
そして半年前の病気

めまぐるしい毎日
自分では淡々と日々過ごしていたような感じだと思っていたけどなんのなんの

家建てや病気の事書いてみようかな


明けましておめでとうございます。

ブログさぼってるとあっという間に一月以上も更新なし

いったい私は何をしてたんだろうと振り返ってみても思い出すのは飲み会の事だけ

昨年中は色々職場の方にもお世話になりました。
あと残り3か月切りましたがよろしくお願いいたします。

先ほど朝のTVで、驚いた事2つありました。

一つは星野監督が70歳の若さで亡くなった訃報報道

何で?

病院にいると90歳なんかは沢山いますよ。
100歳近い人でもちゃんとしてる方もいるんですから
(病院に来るのは具合悪いからでしょうが、それなりに元気でびっくりします)

やっておけばよかったなんて思わないよう、私も毎日過ごしたいと思います

二つ目は82歳でプログラマーになった女性の対談
相当頭がよく普通の人とは違うんでしょうけど、勇気づけられました
最近は65歳以上の認知症の割合とか、認知防止対策とか、
確かに年齢が高くなるとただでさえ脳が縮みボケとか物忘れとかは当然

彼女はリケ老(理系老人)を目指し、身体は動けなくても社会に貢献する事はたくさんあるといってました。

年寄りになったからといって認知症になるのは、100%ではないのです。

頭を鍛え、筋肉を鍛え仕事を終えたこれからこそチャンスと信じよう

彼女に習って形から入ってみますか
(ピンクのカーディガンと薄ピンクのセーターそしてピンクのネックレスで登場)

ピンクは82歳でも似合ってました。まずしまむらでピンク購入しなくっちゃ

のび太さんの一言

今日は簡単すき焼き

スーパーの袋2つ下げ大急ぎで帰宅

とにかく鍋だと煮てる間何か他の料理が出来るので簡単である

だが

のび太さん台所に来て言った一言

「また鍋か」

なんですと!!

そんなに嫌なら自分でこさえろや

こちとら、急いで帰ってきて食わせて頑張ってんのや

其処に娘が帰ってきてので

私:「ねえねえ聞いて のび太さんひどくね?」

またまたのび太さん攻撃パンチ

の:「そんな意味でいったんでねよ」

娘:「でました。いつもの言葉」

それでもお腹いっぱいに食べてるのはのび太さん

無視されたのび太さんはセキセイインコのチロちゃんと会話してました。


救急車呼びました

昨日はばあさんを連れて、買い物や病院、柿採りまで多忙な日過ごしたせいか

はたまた血圧が高く、見た感じより具合悪かったのか

❔ですが、夜の早めの就寝させ寝かせておりました。

夜中12時頃起きてきて、新聞が来る時間と思い込み玄関へいったらしい

急に吐き気に襲われ、土間に倒れ込んだ

のび太さんが「ばあさんおかしいど」

少し吐いた後があり、ヒア汗かき震えが起きている

家庭血圧計では190/100 むかむかが収まらないので

救急車呼びました

意識はあり、大丈夫だあを連発

病院での検査では問題なく、数時間で帰宅

でも、びっくりでしたよ

家族は平静を装ってたけど、パニック

まあ何事もなくてよかった。(はっきりした原因わからず)

年寄りだけでなく明日はなにがあるか分かりませんね

救急隊員はやさしくて、丁寧でした。有難うございました。
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