みわまんの徒然発見記

~子育ても卒業し、仕事も終盤近い。でもまだまだ、未知ゾーンあり。 ~母、嫁,姑、娘、妻そして検査技師のいろんな顔を持つそんな私の田舎での暮らしの何気ない日々、新発見、新体験を綴って行きたいと思います。

2017年11月

ばしょ菜の漬物つけてみた

4,5日前、畑からばしょ菜を取り泥がついたまま樽にいれ塩づけ

量が半分ほどになったので、水で菜を洗い泥を落とします

茎をそろえて丸く樽に敷き詰めます、約4キロに対してざらめ一袋らしいが

菜を2段敷き詰めたら、ざらめ半袋と塩(手で2握り程)を混ぜ

交互に繰り返し樽いっぱいにしたら蓋をして石で重しを乗せる

分量がわからず、ばあちゃんに教わりながらやってみたが

案外婆ちゃんも雑で超適当

それでもいつも美味しくできるのはなぜだろう

3、4週間位したらたべれるはず

のび太さんの一言

今日は簡単すき焼き

スーパーの袋2つ下げ大急ぎで帰宅

とにかく鍋だと煮てる間何か他の料理が出来るので簡単である

だが

のび太さん台所に来て言った一言

「また鍋か」

なんですと!!

そんなに嫌なら自分でこさえろや

こちとら、急いで帰ってきて食わせて頑張ってんのや

其処に娘が帰ってきてので

私:「ねえねえ聞いて のび太さんひどくね?」

またまたのび太さん攻撃パンチ

の:「そんな意味でいったんでねよ」

娘:「でました。いつもの言葉」

それでもお腹いっぱいに食べてるのはのび太さん

無視されたのび太さんはセキセイインコのチロちゃんと会話してました。


簡単ケーキと卵寒天

家で誰かの誕生日になると、手作りのいちごケーキを作るのが恒例

苺もスポンジも意外と陳列してない店が多い

ようやく見つけ、早いけど娘の誕生日のお祝いにと完成した。

しかし完成というほどの時間はかかってないのだ。約10分程度

こんなもので喜んでくれるとは、よかったす

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写真みると、ぱらぱらに切った苺雑すぎ こんなもんですよ。性格でてますな


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朝に作った卵寒天 
外気が寒いせいで冷蔵庫に入れなくてもお昼頃には食べれました
簡単で美味しいのでレシピ紹介します

(寒天は食物繊維がたっぷりなのでお通じに良いらしい)

①棒寒天を水たっぷりに1時間ほど浸す
②卵5個かき混ぜる+砂糖150g+牛乳180㏄+塩少々
③寒天を絞ってちぎり250ccの水で弱火で煮る、寒天が透明になるまでかき混ぜる
④②の内容を③に入れかき混ぜながら煮ていく
⑤沸々していくが更に熱加えると卵の塊が大きくなってくる
⑥熱加えるのを止める直前に50CCの水いれて、流す(終了)
焦がさないようずっとヘラでかき混ぜてるのが唯一のコツ

寝て曜日にするはずだったけど、もう一品りんご煮も作り
ケーキに寒天と3種類も出来ちゃいました
だれも褒めないけど、やる気さえあればこの位簡単です(うふふ)

ばしょ菜採り

明日は大雪の予報

休みはゆっくりと2度寝したいから、起きた人から勝手にご飯たべろ

とか思ってたけど、ばしょ菜が気になる

漬物は買ってたべた方が、美味いし安いと夕べ散々言っておきながら

ばあちゃんの指導受けながら
漬物樽に塩でおして菜がぐだっとなるまで漬けこむ作業をした。

3,4日すると量が半分以下になりそれから菜を洗いザラメと少しの塩で漬けこむらしい

雨が降っていても、然程冷たさは感じなくただ菜を捨てるのも惜しくて(意地汚いのか)

濡れながらも\(^_^)/って感じ

来年は1人でできるでしょうか

ほたて注文

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知り合いの青森の漁師さんから直送

値段もスーパーに売ってるよりはかなりお安く大きさもでっけい

毎年ホタテをバーベキューにしてちまちま食べていたけど

今年は値段が高めで一度も口に入らなかった

5キロのホタテは4人でも多すぎ親戚に配り喜ばれた

生きてるもんで指をぱくりと挟まれ、きゃきゃ言いながら楽しいBBQでした
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