みわまんの徒然発見記

~子育ても卒業し、仕事も終盤近い。でもまだまだ、未知ゾーンあり。 ~母、嫁,姑、娘、妻そして検査技師のいろんな顔を持つそんな私の田舎での暮らしの何気ない日々、新発見、新体験を綴って行きたいと思います。

2013年08月

ヌードで水あび

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1歳7が月になりました。たらいだけどはだかんぼで水あそび

人見知りもせず、にゃんにゃん、わんわん、おっちゃたとかなんかかんやお話して聞かせる

かってきたおもちゃより、シャボン玉とじいちゃんがお湯を入れた小さなプールで最高のお遊びに

来年はりっぱなプールかっておくから、又遊ぼうね

いっぱい食べて、また元気な顔見せてね。バイバイ

夏の影

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今年初めて植えた朝顔

ツルは伸びても、なかなか花がさきません

朝日を浴びたツルが涼しげ

青森ねぶた祭り


宿も取らなくて、桟敷もなくても、車でいけるものでしょうか?近くて遠い青森へ

2日の土曜日10時半すぎ出発 北能代まで高速それから碇ヶ関まで一般道路

道の駅で昼食、お土産物色しいざ青森まで

15時過ぎ一番通りに近いとされている駐車所ゲット

7時からのお祭りといえど、観光客はどんどんシートや椅子を持ち歩き始める

4時間もあるにもかかわらず、なぜか焦り私達も場所探しと急ぐ

場所取り規制はかかっていても、道路沿いにテープで名前をはりなかなかいい場所はないようだ

それでも4時間も陣どっていたかいがあり一番前で見る事ができた。

いよいよ、太鼓の響きが強まり期待に胸躍る

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16台のねぶたが目の前を通り過ぎる

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さすが壮大、圧巻

はねとといわれる数の多さ、しかも若い、こんなに青森にいたんだ

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これを6日もつづけるなんて、尋常な体力ではない。

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金や笛を演奏している、年配の方々もお客さんを楽しませる為にグット接近してくれ歓迎している

今年は特に短い夏、暑さも楽しまなくっちゃ

帰りは渋滞にはまり、家に着いたのは夜中の3時30分

まあ昔は大曲の花火でも12時頃につくのが常だったのを考えるとこんな時間も当然かな

職場の人達も青森は遠くて行けないと思っていた人が案外多くて、話をすると来年はぜひ行かねばと参考にされた

幸せが舞い込むという踊り子さんの鈴を沢山頂いて帰路つきました
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